ワインが開く(ひらく)!?
先週も会合や懇親会の連続でした。
その中で、JOCの支部会の役員会がありました。この役員会は食事をしながら、飲みながら会議を進めるという楽しい?会合です。
お店も、同じJOCのメンバーのお店を使わしていただき、社長お勧めの料理が並びました。最初は生ビールを飲んでましたが、ワインがお勧めと言う事で、全部で何本飲んだかなぁ? 結構行きましたよ。
いい時間になり、「ワインをもう一本!」と注文すると、社長が「これを最後にされますか? それとももう1本ぐらいいきますか?」と聞かれました。 「最後にします」というと、「任しておいてください!」と言いながら下がって行かれました。
新しいワインを持って来られると、ワインを抜いて、なんとデキャンタに移してから、グラスに入れられてました。
僕は意味が分かりませんでしたが、隣にいた肉屋さんの社長が、「このワイン開くよ」と言うのです。開く?(漢字もこれでいいのか分かりませんが) 一口飲んで、 ・・・やっぱりよう分かりません。
デキャンタに移すのは、少しでも空気に触れさすためだそうで、「みんな一口飲んで、その味を覚えて!」と言われ、社長のマネをしながら、グラスを回し、「冷えすぎてるわ」と言いながら、グラスを手の平でワインの入ったグラスを暖めだすのです。
僕はどちらかと言うと白ワインでスッキリ、サッパリ!が好きで、当然冷えていないと!と思ってるのですが、反対の事をやりだすのです。
さてさて、十分空気に触れさし、人肌に温まった? ワインを飲んでみました。
来ました! 古いですが、キタ~! って感じでした。 僕でも味の違いがはっきりと分かりました。
全然飲みやすくなったんです。表現って難しいですが、「角が丸くなった」感じでした。
その肉屋の社長さんいわく、「ワインは深いでしょ!? 1本飲むと、次は、その次は?と、どんどん楽しみになっていきますよ!」
ワインが開く? 初めて聞く言葉で、初めて分かったような・・・
けど次回、飲むときには、もう分からへんやろうなぁきっと。
