※公的機関のHPもお読みのうえ、ご覧ください リフォーム支援ネット 「リフォネット」
4.契約書をかわす
契約する内容・条件をよく確認して、契約書を交わしましょう。
口約束だけでは後になってトラブルの原因となることもあります。見積もりでわかりにくい部分は打ち合わせ記録を書いてもらうなど、すべて書面にしてもらいましょう。
- 具体的な日程や進め方
(仮住まいや荷物一時預かりが必要な場合、段取りが必要です) - 竣工時の引き渡し方法
- アフターサービスについて
後悔しないため、ここに気をつけて!
──契約し終わったたあとにも!
※「他社で施工すると伝えたとたん、乗り換えるよう執拗に迫られました……。」
これは、消費者契約法により違法となります。ハッキリと断ってください。
仕事をお願いする(契約した)事業者の担当者に相談するのも有効です。